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年々症状が軽くなってるけど、この効果なのか年とって鈍感になったのか（笑）
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この実績一つとっても、山田さんが国会議員になってくれて良かったと思いますね。
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2019年の公約でこども庁創設の話を聞いて、6年の任期の最後の方になんとか道筋が付くくらいかなあ、と思っていたのですが、なんと4年足らずで出来てしまうとは全く思っていませんでした。ミラクル続きの山田太郎議員ですが、まだ驚かされるとは。
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昔は「テレビを見る者はバカになる」と言われたものだ。今はその対象がマンガ・ゲームになっただけ。
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投票権のない子どものための政策をやっても票にならないからと、多くの議員が「親に向けた」政策を行っているのに対し、山田議員は真摯に子供の命に向き合っている。
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新サイバー犯罪条約といい、外圧や国内の規制派団体との戦いは未来永劫続くのでしょうね…我々はずっと戦い続けなければならないのです。
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私は生まれつきASDで、小学時代自分がいじめられている意識は当時はなかった（永遠に自分が鬼というルールの鬼ごっこを「○○逃げ」と命名して遊んでいた）が、大人になって思い返すといじめだったのだと改めて知った。
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私も一年中花粉症・皮膚アレルギー体質なので、一年中飲み薬が欠かせません。
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クレカ問題は、コンテンツに限らず、あらゆる商品の決済、日本の産業全体が、決済業者の独断で操作させられているという国家安全保障レベルの問題だと思います。例えば、日本車の部品だけ決済禁止とか様々なパターンが今後出る可能性を示唆するものです。もっとほかの議員にも関心を持ってもらいたいです。
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これが留保規定なしで通ったら、大げさではなく、本当に日本の社会文化、将来生まれる子供たちの「想像する力」は消滅してしまいかねないのです。
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今や世界中から攻撃？されている日本のコンテンツ。これまで体を張っての阻止をありごとうございます。
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フリーランス支援としてアニメーターの報酬アップへの道筋が見えたのはありがたいことです。
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長年スギ花粉に苦しんでるので、これを率先して進めてくれるのは本当に有り難いです。
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せっかく作り上げた庁が見るも無残な体たらくになっています。
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第一ラウンドは何とかなりましたが、国内批准という高い壁が続きます。
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発端から逐次報告と対策を重ねて発信と対応を重ねられておられ、今の表現の自由に関する問題の最大の関心事となってきました。それ故のこれはまだまだ答えが出ていない途上の問題です。すでに草案への意見による付帯条項の確保など感謝しきれない結果もございますが、まだまだ安心ができません。これかもこの国の表現の自由を守っていただくため山田さんに頑張ってもらうよう、応援いたします。
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スクショが手放せないという世論(この重大事に気づいていなかったが影響を受ける多くの層も含めて)を正に政府に届けたということ。しかも議員ではない時分にということは政治家としての確かな実力と言っていいと思います。今後もこのような危機をいち早く察知して国民にまず伝えていただける活動をお願いいたします
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デジタル化は昔々大学院にいた身としては、資料探しの方法に隔絶の感が浮かぶ偉業だと思います。停滞していたこの事業を山田さんの尽力で大きく推進していただいたことは、文化への貢献として大いに感謝いたします
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コンテンツの表現規制に対抗してくれる議員が少ないので
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ぼく自身、花粉症なので・・・シンプルに応援しています